まぜこぜブーン

ブーン系まとめ

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 おぞましい…でも感じちゃう!ようです


89名無しっていいもんですね :2013/09/15(日) 01:22:37.98 発信元:111.86.147.170
前回に投下したものを新たに書き直して…結局また止まった物です
短編版とは別の物です


四個目・「おぞましい…でも感じちゃう!ようです」

エログロ要注意




92エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:26:06.83 発信元:111.86.147.177
※視点・弟

俺達兄弟の種となった偉大なる父親は、それはそれは、頭が良かった。ついでにおかしかった。
母親とは離婚していて、敬愛する彼女は俺達を引き取らなかったのだけれども、それは正しく賢明な判断だと思う。
少なくとも、自宅の地下で俺達に殺される事を回避したのだから。

( ´_ゝ`) よーし、それじゃあサクサク解体するぞ。お兄ちゃん頑張っちゃうぞー!

ぐちゅぐちゅ、ぶちぶち。
粘ついた音を響かせながら兄者は皮膚やら筋肉やらを剥離させていった。

(; ー ) ……

それを手伝うシイちゃんは、今にも失神してしまいそうなのだが、手を休めることはない。
小学生くらいなのに、大したものだ。

(´<_` ) 兄者め、面倒な部位を押し付けやがってからに

( ´_ゝ`) なにを言う。むしろ楽だろう、骨だけで良いんだから


95エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:29:18.15 発信元:111.86.147.166
何を言う、人間の骨って何気に頑丈なんだぞ。
大腿骨をそれぞれ三等分するのは、なかなかに骨が折れる。
ごりごり、がりがり、べきっ。
もっと便利な道具を用意すべきだった。

( ´_ゝ`) なあ、チェーンソーじゃ無理かな

(´<_` ) 映画の見すぎだ、兄者

あれは、使った経験の有る者なら分かるだろうが、意外にデリケートなのだ。
木を切る時でさえ時々、刃が引っかかり弾かれて、回転したまま自分めがけて跳ねてくる。
ああいった道具は、用途に合わせて適した物を使用しなければ、自分が危ない。

(´<_` ) まあ…固定式の高速カッターくらいは欲しいところだな、たしかに

( ´_ゝ`) そうだろう、そうだろう。やはり…

(; ‐ ) うぷっ

(´<_`; ) あっ!

( ;´_ゝ`) ああっ!待って!この袋にっ!


100エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:32:06.27 発信元:111.86.147.177
間一髪、兄者がシイちゃんの口にビニール袋をあてがったため、吐瀉物による汚れは最小限に留められた。
まあ床は既に血と汚物まみれなので、今更といえばそれまでだが。

( ;σ;) けほっ…うえっ…ぺっ、ぺっ…

( ´_ゝ`) よしよし、もうちょっとだからね、頑張ろうね

(´<_` ) それ三回目だぞ兄者

( ´_ゝ`) だまらっしゃい

ようやく全身の解体を終えた頃、シイちゃんは気を失った。
後始末を終えた俺達は、早速次の作業へ移る。

(´<_` ) さて、やるか

( ´_ゝ`) ああ…まずは、パンツだけを脱がすか

そっちじゃねえ。兄者に拳骨をくれてやる。

( #´_ゝ`) 痛ってえな!ちゃんと足にひっかけとくっての!

(´<_` ) OK、兄者。解体してやる


103エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:34:07.15 発信元:111.86.147.167
( ´_ゝ`) まてまて、そんなに怒るなよ、冗談だからさ

(´<_` ) まったく…

俗にネコと呼ばれる工事用一輪車で、肉や内蔵などを運び、狭い鉄格子の中に積んでゆく。
へとへとになりながらも全て運び終えた俺(兄者は残りを処理したら、さっさとシイちゃんを襲いに行った)はつとめて優しく、痩せ細っているシューに声をかける。

(´<_` ) どうだ、食べられそうか?

lw´‐ _‐ノv ……たぶん、いけるんじゃあ、ないかなぁ…

シューは裸だが、姿を変えている(ひょっとしたらこちらがデフォルトなのかもしれない)ので、下半身は蛇のようだった。
鱗に艶がなく、長い黒髪も、鋭い爪も、口に生える牙も、見事な乳房も…精彩を欠いている。

(´<_` ) 無理はしなくて良いからな

lw´‐ _‐ノv うん


106エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:37:08.98 発信元:111.86.147.171
ぬちゃり、ずるずると、少しずつ肉塊を口にするシューは、すぐに動きを止めた。

lw´‐ _‐ノv ねえ、疲れる…食べさせて

(´<_` ) まかせろ

俺は、抱き寄せるようにシューの肩を支え、病人に粥を食べさせるかのごとく、口に運んでやった。勃起した。

lw´‐~‐ノv あむ…ねえ、あとでお風呂に入れてくれない?

(´<_` ) 良いぞ

綺麗なシューが綺麗に平らげた時、兄者が満足気な顔で戻ってきた。

( ´_ゝ`) 弟者ー、石鹸どっかになかったか?切らしてた

(´<_` ) 脱衣所の戸棚の…洗剤と同じ所は?

( ´_ゝ`) 見てみる

(´<_` ) ……

< あったぞー!GJ!

流石だな、俺。


108エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:41:14.79 発信元:111.86.147.167
俺達の父親は偉大だった。
たとえばマフィアに新しい麻薬を売り込み、稼ぎを得た。
マフィアに疎ましく思われないよう振る舞い、野心を持たずに。
一方で、一般社会では目立たないながらも表向き堅実に生活をし、派手な遊びも控えた。
その見事な立ち振る舞いには素直に感服する。
だから父親を詰ったり、ましてや軽蔑など持っての他だ。

(´<_` ) だから、恨み言を口に出すのは、無しだ。恨むのは、かまわん。だが、出力してはいけない

lw´‐ _‐ノv はい、御主人様

(´<_` ) …ちょっと、今のもう一回

lw´‐ _‐ノv はい、御主人様

(´<_` ) …いい。凄く良いけど…普通に呼んでくれよ

lw´‐ _‐ノv あなた様…

(´<_` ) ………だから、何度も言うが普通によんでくれ


110エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:43:36.39 発信元:111.86.147.172
lw´‐ _‐ノv 随分、間があいたようだけど?

(´<_` ) 頼むよ、なあ、分かるだろ?収まりがつかないんだ

シューの背中側に座っているとはいえ、風呂場なのでお互い真っ裸なのだから。
タオル?洗濯物が増えるだろう。

lw´‐ _‐ノv 収める気ないでしょう、さっきから

(´<_` ) そんなことはないぞ

lw´‐ _‐ノv なら、密着して私の胸ばかり洗うのやめたら?

(´<_` ) 手が届かないんだよ

lw´‐ _‐ノv それに、腰を動かし過ぎ。前後同時に洗ってる、とか言いそうだけれど…せめて石鹸でお尻をぬるぬるにしてくれない?

(´<_` ) しかたないだろう、さっきから変な呼び方ばかりしやがってからに

lw´‐ _‐ノv いや、せめて反論しようよ

(´<_` ) そういう割には抵抗しませんなー


113エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:46:03.59 発信元:111.86.147.163
lw´‐ _‐ノv おなか一杯だからねー仕方ないなー

(´<_` ) そっかー仕方ないねー…うっ、ふう…さて、流すぞ

lw´;‐ _‐ノv おい待てよ洗い直せよ、おい

父親は、頭が良いついでに良い趣味をしていた。
人間とは不思議なもので、俺達兄弟は父親のおかしな部分だけを引き継いでいた。
父親は、薄々…いや確実に分かっていたのだろう。
父親は頭が良かった。
だからこそ、あんなにも満足気な、恍惚とした表情で殺されたのだろう。
…ひょっとしたら、父親は頭が良いから、こうなることを計算尽くでシイちゃんを買って、シューを産んだのかもしれない。


lw´‐ _‐ノv そういえばさ、シイちゃんは処女だったの?

(´<_` ) 兄者が確認したよ、処女だった。でも、どうして?


115エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:49:39.19 発信元:111.86.147.170
lw´‐ _‐ノv だって…あの子、ずっと私に話しかけてくれたんだもの。トラウマが、少ないと良いなあって…願ってた

(´<_` ) そうだったのか…てっきり、シューがレズなロリコンかと

lw´#‐ _‐ノv おい屑野郎…

(´<_` ) …

lw´;‐ _‐ノv …ごめん、悪かった、謝るから。だから収めて、興奮しないで

(´<_` ) ごめんな、俺は謝るシューもイケるんだ

lw´;‐ _‐ノv 流石に引くわ

(´<_` ) うっ…ふう、出ようぜ。のぼせちまう

lw´;‐ _‐ノv おい湯船に出されたら身体洗った意味ないだろ、おい

俺達の父親は偉大だった。
そんな父親を、他人の手でも父親自身でも時間でもなく、俺達が殺せた事を誇らしく思う。
そして父親の趣味から2人を奪えた事を嬉しく思う。
とは言っても、父親は監禁するだけで一切手を付けなかったのだ。
やはり、俺達の父親は、偉大な人物だ。改めて思う。


118エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:52:08.43 発信元:111.86.147.163
父親はシベリア出身だ。
俺達はヴィップ出身。
紆余曲折を経てヴィップグラードに移り住んだが、父親は酒を飲むと毎回、ヴィップの空気は落ち着かないなどとボヤいていた。
父親は酒にとても弱く、酔うと静かに泣くか温和しく寝る。楽しくなれないなら飲まなければいいのにと、いつも思っていた。
それを口にすると母親は、泣いてしまいたいからお酒を飲むのよ、と言った。…今ならその言葉を、理解できる。

( *´_ゝ`) 凄いな弟者!一面銀世界だ!

(´<_` ) OK兄者、時に落ち着け。シイちゃんの方が大人しいのは、どういう事だ

(*゚ー゚) …すごい

lw´‐ _‐ノv ね、寒そうだね…

(*゚ー゚) でも、綺麗ですよ

lw´‐ _‐ノv …君は本当に…綺麗だね

(*゚ー゚) え?僕なんかよりシューさんの方が綺麗ですよ?

lw´‐ _‐ノv …よしよし

(*^ー^) えへへー

俺達は故郷であるヴィップグラードから、シベリアへと逃げていた。
父親の事が警察にバレるのは、まだかかるだろうが、それ以上に父親の商売相手の方が心配だったから。

( *´_ゝ`) 弟者!町が見えてきたぞ!

(´<_` ) そうだな


122エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:55:26.33 発信元:111.86.147.175
高速鉄道に乗るのが初めてというわけでもなかろうに、対面に座る兄者ときたらとても大人とは思えないはしゃぎ様で、兄者の隣に座るシイちゃん、それと俺の隣にいるシューを見習って欲しい。2人は初めてなんだぞ?兄者よ。

(´<_` ) まあ、良い景色なのは認めるがな

これがただの旅行ならば、俺も兄者のようにはしゃいだかもしれない。多分。きっと、そうだろう。

( ´_ゝ`) あ、そういえばホテルの予約は本当にいらないのか?

(´<_` ) そう言っていた。まあ、何か手違いがあっても、シベリアは観光に力をいれているらしいからな

( ´_ゝ`) 泊まるところも、朝まで開いている店もあるか

(´<_` ) 父親が、昔から頼れと言っていた知り合いだ。よほどの事がなければ大丈夫だろう

(*゚ー゚) …

lw´‐ _‐ノv …信頼してるんだね

(´<_` ) 勿論だ

( ´_ゝ`) 頼れる父親だったからな


124エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:57:52.79 発信元:111.86.147.169
町の外れにある、広大な軍事施設。
連邦政府軍(要スレ民の許可・出典)よりも遙かに古い、シベリア特殊部隊(要スレ民の許可・出典)の拠点。

イ从゚ ー゚ノi、 よく来たな、歓迎しよう

警備兵と共に応接室に入ってきた、司令官である妙齢の彼女は、違和感を覚えるほどの妖艶さと貫禄を備えていた。
あと、その狐耳は何なんだ。

イ从゚ ー゚ノi、 サクヤという。よろしくな、あやつの息子達よ

一通り挨拶を済ませると、サクヤさんは真っ先に父親の事を訊いてきた。

( ´_ゝ`) おそらく、死にました

イ从゚ ー゚ノi、 …そうか

イ从 ー ノi、 儚いのう…あやつは、誰よりも生き続けるような…そんな風に思っておったが…

父親と同じくらいの歳であろう警備兵も、必死に涙を堪えている。
俺はなんだか嬉しくなって、つられてしまいそうになった。


127エログロ注意 :2013/09/15(日) 01:59:58.70 発信元:111.86.147.176
( ;_ゝ;) う…

ちくしょう、人が我慢してるのに、兄者ときたら。泣くな、堪えろよ…俺達、20を過ぎているだろうが…。

イ从゚ ー゚ノi、 …失礼した、お主らも辛かろうに。やはり慣れんな、人の死は…

イ从゚ ー゚ノi、 それで、助けが必要だったの。大丈夫じゃ、手配は済ませてある

(´<_` ) ありがとうございます

イ从゚ ー゚ノi、 なに、あやつとの約束じゃ。守らねば女が廃る…今日は疲れたろう、ホテルに案内させる

( ´_ゝ`) ありがたい

イ从゚ ー゚ノi、 ふふ…何故、ここの施設ではないのか…とでも言いたげじゃな

( ;´_ゝ`) いえ…そんなことは…

イ从゚ ー゚ノi、 すまぬな…ここは度々、テロの標的になる故。それに、もてなすのは慣れておらぬ

真っ昼間からホテル・シベリアのスイートルームでごろごろ出来るとは、夢にも思わなかった。鉄格子の中でごろごろしている夢ならよく見たものだが。

lw´‐ _‐ノv …ねえ、弟者、聞いても良い?

(´<_` ) ん?

ツインベッドルームの、ふっかふかなベッドに座ってパジャマ姿のシューの髪を乾かしていた俺はドライヤーを置き、シューの隣に座り直す。


129エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:02:50.77 発信元:111.86.147.177
lw´‐ _‐ノv 兄者、泣いてたよね

(´<_` ) ああ

lw´‐ _‐ノv 弟者も、泣きそうだったよね

(´<_` ) そうだ

lw´‐ _‐ノv じゃあ何で、お父さんを殺したの?

(´<_` ) 俺は、シューが欲しかった。兄者はシイちゃん。でも父親は、2人を手放すつもりが無かった

lw´‐ _‐ノv …それだけじゃあ、ないんでしょ?

(´<_` ) …昔から、屍体を見るのが好きなんだ。その周りに有る物も含めて、たまらなく魅力を感じる。でも、老衰した屍体は好きじゃない。だからいつか父親が自然死するのが怖かった、大切な人だからこそ…

lw´‐ _‐ノv 自分の手で?

(´<_` ) 勿論、はじめは考えもしなかったさ。けどある日、兄者が言ったんだ

『もし、父親が他人に殺されたら…おまえ、どうする?』


132エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:06:25.28 発信元:111.86.147.178
(´<_` ) 言われるまで考えもしなかったが…当時、既に父親の趣味や副業を兄から聞かされていた俺としては、そうなったら屍体を見つけることすら叶わないのでは、と思ったんだよ

lw´‐ _‐ノv まあ、そうだろうね

(´<_` ) そう…大切だからこそ、自分の手で終わらせたかった。シューとシイちゃんに俺達兄弟が惚れた事で、決意が固まった…要するに、こう言うことだ

lw´‐ _‐ノv ふうん

(´<_` ) 俺も訊くぞ…俺を恨むなら、どうして何も嫌がらないんだ?

lw´‐ _‐ノv ん?…別に恨んでないけど

(´<_` ) やってることは、父親と変わらんのにか


133エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:08:56.48 発信元:111.86.147.165
lw´‐ _‐ノv 変わるよ

(´<_` ) 同じさ

lw´‐ _‐ノv 檻から出してくれた

(´<_` ) 奪うためにな

lw´‐ _‐ノv 食べさせてくれた

(´<_` ) 証拠隠滅だな

lw´‐ _‐ノv 身体を洗ってくれた

(´<_` ) 不衛生だからな


134エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:10:21.72 発信元:111.86.147.178
lw´‐ _‐ノv もっと前、私に言葉と文字を教えたのは弟者だよ

(´<_` ) 暇だったからな

lw´‐ _‐ノv 花を摘んできてくれたし

(´<_` ) 草むしりのついでだな

lw´‐ _‐ノv 外の事を聞かせてくれた

(´<_` ) 話し相手少ないからな

lw´‐ _‐ノv だから違う、違うよ。弟者は違う

(´<_` ) …いや


136エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:13:43.62 発信元:111.86.147.173
lw´‐ _‐ノv 違うの。だって…私に、触れてくれるもの

シューは、長い牙を生やしてみせる。
爪を鋭くしてみせる。
脚に、鱗のようなものを浮き上がらせてみせる。
涙を、流してみせる。

lw´  _ ノv 私は、こんな…なのに

(´<_` ) シュー

俺は、彼女を抱き締めた。

lw´‐ _‐ノv ねえ、弟者…もっとさわってよ。もっともっと、私を肯定して…

(´<_` ) 言われなくたって

俺は、シューの牙だらけの口に、そっと唇で触れた。


137エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:16:04.72 発信元:111.86.147.175
※ ↓ 視点・兄者

俺が初めてシイちゃんを見たのは、父親が家の地下1階に運び込んでいる時だった。初めて会話したのは、シューと同じ檻に入れられた後。
会って3時間以内には好きになり、シイちゃんがシューの餌だと聞かされた瞬間、確固たる決意が全身をふるわせた。
幸いにしてシューは弟者の言いつけ(俺が言うように頼んだ)を守り痩せ続け、それを気遣うシイちゃんに性的興奮を覚えながら、がんばって父親が商売相手を自宅に招く日時を手に入れる。
人の屍体は、個人で隠しきるのが難しい。
だから、商売相手の訪れたタイミングで警察にSOSを発し、なすりつけて…俺達は今、ここにいる。ホテル・シベリアのスイートルームは流石一流だけあって、快適性も防音性もばっちりだ。
俺は心置きなくシイちゃんを愛でていた。ちなみにシイちゃん、まだ1〇歳(自称)。犯罪である、よい子のみんなは妄想で我慢しよう!

( *´_ゝ`) 首輪、痛くない?

(*゚ー゚) 大丈夫

( *´_ゝ`) さあ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて

(*゚ー゚) うん…あっ

( *´_ゝ`) んー、この感触は少し痩せすぎだね…

(* ー ) やあ…


139エログロ注意 :2013/09/15(日) 02:20:18.99 発信元:111.86.147.166
(* ー ) やあ…

( *´_ゝ`) おっと、パンツが汚れるな。脱がすよ

(* ー ) あう…やだ、ひろげないで…

( *´_ゝ`) しっかりくわえ込んでるのはシイちゃんだろ?ほら抜くよ

(; σ ) んひゃあ!

( *´_ゝ`) いやー昨日からよく頑張ったね。えらいえらい

(* ー ) えへへ…もっと撫でて…

( *´_ゝ`) よしよし

(* ー ) 兄者…兄者は、僕のこと、好きなんでしょ?

( *´_ゝ`) そうだよ

(* ー ) じゃあさ…ご褒美、ちょうだい?

( *´_ゝ`) いいよ、何が良い?


144エログロ注意 :2013/09/15(日) 03:00:25.74 発信元:111.86.147.170
(* ー ) あと…

( *´_ゝ`) あと…

( ;´_ゝ`) 痕!?

(;゚ー゚) あり、だめ?

( *´_ゝ`) いいや!全然いい!すごくイイよ!…でも、どうして?痛いのは嫌いじゃないの?

(*゚ー゚) 嫌いだよ。嫌いだけど…

(*゚ー゚) 僕が、兄者のものだっていう、証拠が欲しいんだ。もう誰からも必要とされない僕じゃないんだって、刻みつけて欲しい。僕には、兄者が居るんだって…教えて欲しい

(* ー ) だから…お願いします…僕に、ご褒美…してください…

( * _ゝ ) シイちゃん…

俺は、心にどんなにか深い傷を負っているシイちゃんを、優しく抱き上げてキスをしたあと、膝の上に乗せた。

( *´_ゝ`) おしりぺんぺんって、された事ある?

(*゚ー゚) ないよ…でも想像つく


146エログロ注意 :2013/09/15(日) 03:03:17.62 発信元:111.86.147.176
( *´_ゝ`) 多分、それ以上に痛いから

(*゚ー゚) うん…ドキドキする…

( * _ゝ ) いくよ…

(* ー ) はい…

結果。ベッドルームでお漏らししかけた。慌ててトイレに駆け込んで、便座に跨らせて最後に一発叩いたら凄いことになったので、次からは場所を考えようと心に誓った。
まあ、シイちゃんは泣くほど満足したので良しとしよう。

(*゚ー゚) …僕ね、兄者

( ´_ゝ`) うん?

(*゚ー゚) 僕、親の顔をおぼえてるんだ

疲れ切ったシイちゃんに添い寝をしていたら、出会ってから頑なに話そうとしなかった自分の過去を、シイちゃんは語り始めた。

(*゚ー゚) 2人とも、凄く辛そうな表情で、知らないお爺さんに書類を渡して…おっきな鞄を受け取って…僕、売られたんだなって分かったのは、しばらく後でさ。泣きやまない僕を蹴り飛ばしたおじさんが教えてくれた



 ※ バイバイ猿さん規制のため、ここまで
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★50
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1379170546/



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