まぜこぜブーン

ブーン系まとめ

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 ( ´_ゝ`)マジカルサーカス団のようです


411名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:38:23.75 発信元:27.135.170.98
昔々の、

この山の伝説。

険しいこの山の頂上まで行けた人には

魔力を借りる権利があるんだってさ。




412名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:41:51.85 発信元:27.135.170.98
( ´_ゝ`)「ねー、お願い!!」

少年が両手を合わせて頼み込みます。

(´<_` )「えー、しょうがないなぁ…」

また別の少年は目前の筆記用具を片付けています。

( ´_ゝ`)「やった!じゃあ外行こう!」

どうやら少年の願いは2人で外に出ることのようでした。

l从・∀・ノ!リ人「兄者たちー!早く早くなのじゃ!」

…訂正、3人で外に出ることのようでした。


413名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:44:21.26 発信元:27.135.170.98
(´<_` )「綺麗な空だなぁ」

( ´_ゝ`)「な!だから言ったろ!同じ勉強なら外でやろうって!」

l从・∀・ノ!リ人「おっきい兄者ーいつものやってなのじゃ!」

( ´_ゝ`)「うん!いいよ!じゃあ行くぞー!」

少年は木と木の間に結ばれた綱の上を器用に渡ります。

l从・∀・ノ!リ人「すごい!すごいのじゃ!」

( ´_ゝ`)「へへーん!ほら!弟者!すごいだろ!」

(´<_` )「うん、すごい」

( #´_ゝ`)「見てないだろ!」

(´<_` )「うん、すごい」

( #´_ゝ`)「きぃぃぃ」

l从・∀・;ノ!リ人「おっきい兄者!ちっちゃい兄者はお医者さん目指してお勉強してるのじゃ!静かに!」


415名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:47:43.80 発信元:27.135.170.98
弟者と呼ばれた少年は医者を目指していました。

(´<_` )「んー…」

ある日、部屋の中で勉強中。

弟者は鉛筆の後ろを齧りながら悩んでいました。

l从・∀・ノ!リ人「ちっちゃい兄者、どうしたのじゃ?」

(´<_` )「ん?いや、薬作る実験をしたいんだけど材料が足りなくて…どうしても欲しいんだけどさ…洞窟の奥にしかないんだって」

l从・∀・ノ!リ人「洞窟!妹者知ってるのじゃ!取りに行くのじゃ!」

(´<_`;)「え!いや、いい!危ないだろ?場所教えてくれれば俺が行くから!」

l从・∀・ノ!リ人「ちっちゃい兄者にはあの洞窟は小さすぎるのじゃ!」

妹者は駆け出しました。

いつもお世話をしてくれる弟者のお手伝いをしたいが為に。


416名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:50:52.86 発信元:27.135.170.98
しかしお昼に出た妹者は空がオレンジになっても、藍色になっても帰ってきませんでした。

(*゚ー゚) 「妹者ちゃん、遅いわね…」

(,,゚Д゚) 「どこまで遊びに行ったんだ…?」

二人は三人の面倒を見てくれている夫婦です。

この村で小さな病院を営んでいました。

( ´_ゝ`)「弟者、妹者がどこまで行ったか知ってる?」

(´<_`;)「……昼に…洞窟に行くって…」

(*゚ー゚;) 「ど、洞窟?!」

(,,゚Д゚;) 「な、なんてことだ…あそこは小さい上に崩れやすいんだ…すぐに行かなければ!!」


418名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:53:33.41 発信元:27.135.170.98
  





l从 ∀ ノ!リ人

(,,゚Д゚;) 「妹者ちゃん!!」

(*゚ー゚;) 「あなた!すぐに治療を!!」


l从 ∀ ノ!リ人

妹者の手には弟者の求めていた材料がありました。

でも、弟者はちっとも嬉しくなんてありませんでした。


419名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 13:57:23.49 発信元:27.135.170.98
(;´_ゝ`)「ギコさん!妹者は…?」

(,,゚Д゚) 「…やれることはしたが……目が覚めるかどうか…」

( <_  )「俺のせいだ…」

(*゚ー゚;) 「そ、そんなことないわよ…」

(;<_; )「俺が妹者にあんな危ない所へ行かせたんだ!俺が悪いんだ!!わああああ!!」

しぃが弟者を抱きしめます。

(*゚ー゚) 「…こんな時に、魔術師や魔法使いがいたら……」

( ´_ゝ`)「魔術師や魔法使い?」

(*゚ー゚) 「『山の魔法使い』って絵本知ってる?」

( ´_ゝ`)「うん、妹者に何度か読み聞かせたことあるよ」

(*゚ー゚) 「あれはね…あのシタラバ山の伝説が元となった絵本なの」

ーーー村一番の山の頂点に辿り着いた者は、魔法使いから対価と引き替えに魔力を借り、魔法を使える魔術師となれる。

( ´_ゝ`)「……その山を登ればいいんだね?」

(*゚ー゚) 「え?」


420名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:00:22.10 発信元:27.135.170.98
少年は外へ駆け出しました。

(*゚ー゚;) 「兄者君?!」

(;<_; )「兄者?!」

風切る勢いで走り出した少年を追い、弟者としぃは外へ出る。

(*゚ー゚;) 「無茶よ!!戻ってきなさい!どうせただの伝説よ!」

(;<_; )「兄者!行くな!一人にしないでくれ!」

( ´_ゝ`)「大丈夫!ちゃんと戻ってくるって!弟者を一人になんかしないって!」

少年は山の方へ走り、止まりませんでした。


421名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:03:46.89 発信元:27.135.170.98
  




(;´_ゝ`)「狭い道だなぁ…」

少年は自分の足ほどの余裕も無い山道を歩きます。

( ´_ゝ`)「でもいつも渡っている綱よりは太いや」

でも綱と違って少しでも踏み外せば真っ逆さまです。

( ´_ゝ`)「本当に魔術師になれるのかな?」

それでも山はビュービュー風が吹くだけで何も教えてはくれません。


422名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:06:15.88 発信元:27.135.170.98
 

 


(;´_ゝ`)「うわぁ…道が無い…」

そこには太い一本のツタが上の大木から伸びてるだけ。

( ´_ゝ`)「でもいつも遊んでいる綱より太いや」

少年は下を見ずにツタを振り子のようにして渡り終えました。


423名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:10:05.36 発信元:27.135.170.98
(    ) 

一人の男がシタラバ山の頂上で縦笛を吹く。

( ´_ゝ`)「…これは」

あなたは忘れた
二度とは忘れぬ
経るほど強まるこの恨み
野を越え山越え
恨みは伝わる
雷火も地鳴りも
道無き道も躊躇わぬ
別れてもなお
捨ててもまだなお
霊と成り果てても
魔術も助けも叶わない
今も私の心に滲みる

不思議と歌詞が頭に流れる。

と少年は思いました。

(    ) 「君」

突然呼ばれて少年は驚きました。


424名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:14:13.89 発信元:27.135.170.98
(     ) 「僕は魔力を貸すつもりはないよ、また別の日に違う魔法使いに当たりな」

(;´_ゝ`)「あなたじゃなきゃ困るんです!せっかく…あんな危ない道を通って…」

(    ) 「一度登れたなら二度目も平気さ」

(;´_ゝ`)「お願いします!!!妹を助けて!!!」

少年は思いきり手を合わせ、頼む。

(´・ω・`) 「妹?」

クルリと魔法使いが振り向き、尋ね返す。

和服の男は腰に先ほどの縦笛を携えていた。


426名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:17:11.96 発信元:27.135.170.98
(;´_ゝ`)「俺は…三人兄弟で…弟の願いを叶えようとした妹が大怪我して…弟もとても悲しんでいるんです…だから、だから…」

(´・ω・`) 「んー…いいよ」

( ´_ゝ`)「本当ですか?!」

(´・ω・`) 「うん、いいよ」

( ´_ゝ`)「あ、ありがとうございます!!」

(´・ω・`) 「でも、対価が必要なのは知ってるよね?」

( ´_ゝ`)「あ、はい…」

(´・ω・`) 「対価はそうだね……君の弟から君への好意、はどうかな?」

( ´_ゝ`)「好意…?」

(´・ω・`) 「そう、君が魔法を使う度に、君への弟の好意が減るよ」

( ´_ゝ`)「…えっ」

(´・ω・`)「別に嫌ならいいよ?僕、貸さないから」

( ´_ゝ`)「…妹者さえ助かれば魔法なんか使わないし…いいや、お願いします」


427名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:20:02.68 発信元:27.135.170.98
(;<_; )「妹者!妹者!」

(*゚∀゚;)「これは酷いね…薬草も効かないね…」

騒ぎを聞いた薬屋さんもお手上げでした。

(,,-д-) 「……」

(*゚ー゚) 「……」

その時、キィッと玄関の戸が開きました。

(*゚ー゚) 「!!兄者君!」

(;´_ゝ`)「ただいま!妹者は?」

(,,゚Д゚) 「…まだ、目を覚まさない」

( ´_ゝ`)「妹者…」

兄者は妹者のベッドに近づき、シーツの上に肘を置きました。

( ´_ゝ`)「助けなきゃ、妹者を」

兄者が両の手の平同士を合わせると両手の間から青い球が現れ、分散し、青の欠片がキラキラと空中を舞いました。

そしてやがて、青の欠片が消えました。


431名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:23:05.66 発信元:27.135.170.98
  



l从-∀・ノ!リ人「…ん?」

(,,゚Д゚) 「い、妹者ちゃん?!」

(*゚ー゚) 「すごい…奇跡だわ!」

(-@∀@;)「つ、ついに我が村にも魔術師の誕生か!」

(*゚∀゚)「アヒャー!こりゃみんなに知らせなきゃね!!」

(;<_;)「妹者!!」

l从・∀・ノ!リ人「お…っきい兄者に…ちっちゃい…兄者?」

( ´_ゝ`)「そうだぞ、俺らはここにいるぞ」

l从・∀・*ノ!リ人「えへへ、あったかいのじゃ」

二人の手を強く握りながら妹者はにっこりと笑いました。


433名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:26:10.29 発信元:27.135.170.98
  



しかし、数日後。

(*゚∀゚)「兄者くーん、悪いんだけどうちの子の怪我治してくれない?」

ミ*゚∀゚彡「フー!フー!」

(;´_ゝ`)「え…またですか?でもこれくらいならギコさんでも…」

(*゚∀゚)「いいじゃないの!魔法ならちょちょいで治るでしょ?うちの子すぐ怪我しちゃうからお金嵩むのよねー!」

(;´_ゝ`)「うー…特別ですよ?」


437名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 14:29:12.67 発信元:27.135.170.98
  






少年の“特別”は段々、増えて行きました。






  


439名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:03:41.30 発信元:27.135.170.98
とある深夜。

(*゚ー゚) 「…ふぅ」

しぃがソロバンを弾きながら頭を抱えます。

(,,゚Д゚) 「赤字か」

(*゚ー゚) 「みんな兄者君の魔法で済ませちゃうからね…」

しぃがはぁっと溜息をつきます。

するとトントンと扉を叩く音がしました。

(*゚ー゚) 「…誰かしら?」

しぃが扉を開けました。

( <●><●>)  ( `・ω ・ ´)

(*゚ー゚) 「すみません、もう診療は…」

( <●><●>)「いえ、診察ではなく、個人的な話で参りました」

(*゚ー゚;) o0(耳が無い…!この方々は…西の国の者!)

(,,゚Д゚) 「なんのようでしょうか?」

( <●><●>)「長くなりますので…よろしければ中で…失礼しますね」


441名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:06:48.16 発信元:27.135.170.98
( <●><●>)「さて…話と言うのはここにいる妹者ちゃんのことです」

(*゚ー゚) 「妹者ちゃん?」

( <●><●>)「彼女、東の人じゃないでしょう?」

彼女は今は無き孤児院から引き取った子どもでした。

ここの村人達とは違う耳を持つ、ふわふわとした青毛の西の国の女の子。

( <●><●>)「彼女、うちの国の新たな王妃の娘なんですよ」

( <●><●>)「この度、王妃の命令で探索を命じられましてね」

( <●><●>) 「あ、こちら、今までの養育費と、ほんの少しの、礼金です」

(*゚ー゚) 「…こんなに」

(,,゚Д゚) 「……」


442名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:09:52.59 発信元:27.135.170.98
l从;∀;ノ!リ人「いやなのじゃ!ギコおじさんとしぃおばさんといたいのじゃ!!」

(,,-д-;)

(*゚ー゚;)

( <●><●>)「王女様、さ、参りましょ、お母様とお父様がお待ちです」

l从;∀;ノ!リ人「いやなのじゃ!いやなのじゃ!!おっきい兄者!ちっちゃい兄者!離れたくないのじゃ!」

(´<_`;)「妹者!!」

(;´_ゝ`)「っ…!!」

兄者が両の手を合わせて魔法を使おうとする。

(`・ω・´)「いけないよ」

すると西の国から来た耳有りが横笛を吹き。

そこから出てきた赤い煙に兄者の青い球は消されてしまいました。

( <●><●>)o0(ふむ…耳ありとなどとは同行したくないとは言いましたが…さすがにこの世で一番の魔力を持つ者だけあって役に立ちますね)

( <●><●>) 「では、毎月忘れず振り込んでおきますので」

3人は飛行機で遥か彼方の西の国へと旅立った。


443名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:13:10.01 発信元:27.135.170.98
夜。

(;<_; )「妹者…妹者…」

( ´_ゝ`)「泣かないで、弟者…また会えるよ…」

「子供たちは寝たか?」

「ええ、寝ましたよ」

兄弟は咄嗟に口を閉じました。

「すごい謝礼金だな…これならもう稼ぎが無くても豪遊さえしなければ…」

「でも…ここにはもういられないわね…もう少し遠くへ…魔術師がいない所じゃないと…みんなが魔法で治したら…」

「そうだな、もうここを越すしかない」

(;´_ゝ`)「……」

( <_  )「……せいだ」

(;´_ゝ`)「!?」

(;<_;)「お前のせいだ!!」


444名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:15:38.90 発信元:27.135.170.98
(;´_ゝ`)「お、弟者…」

(;<_; )「お前が魔術師にさえならなければ引越すことも妹者を売らなくても済んだのに!お前の魔法がもっと強ければ妹者を止められたのに!」

(;´_ゝ`)「おと…」

(;<_; )「家族も守れないで何が魔術師だ!!」

(; _ゝ)「……!」

(;<_; )「お前なんて兄弟でもなんでもない!!出ていけ!お前なんて顔も見たくない!出ていけ!お前なんて…お前なんて…」


「だいっきらいだ!」


447名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:19:09.55 発信元:27.135.170.98
  


翌日の早朝



弟者も、しぃも、ギコもまだ寝てる頃。



兄者はカバンに荷物を詰め



家を去りました。



  


448名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:23:17.76 発信元:27.135.170.98
ーーー
ーー


西の国のスラム街。

そこを風を切るように駆け抜ける男がいました。
  _
( ゚∀゚)「おう、アーニー、今日も足が速いな」

ピタリと風が止みます。

( ´_ゝ`)「あ、ジョルジュさん、こんにちは」

| ^o^ |「せんぱい おしりあい ですか」
  _
( ゚∀゚)「おう、二人は初めて同士か、こいつはこのスラム街のサーカスの団長、アーニーだ」

( ´_ゝ`)「よろしく」
  _
( ゚∀゚)「こっちは俺の後輩、ブームだ」

| ^o^ |「よろしくです」


449名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:26:50.65 発信元:27.135.170.98
( ´_ゝ`)「よろしく。あ。すいません、俺急いでるんで」
  _
( ゚∀゚)「おう、引き止めて悪かった、ガキたちにもよろしく言っておいてくれ」

( ´_ゝ`)「はい、では」

また兄者が風のように駆け抜けて行きました。

| ^o^ |「よくみみありのやばんじんなんかとしゃべれますね」
  _
( ゚∀゚)「ジョルジュチョップ」

| #|^o^ |「いたい」
  _
( ゚∀゚)「お前はどうせわからないんだろうな…見たこと無いんだろ?アイツのサーカス」

| ^o^ |「みせものごやですか?」
  _
( ゚∀゚)「サーカスと言えよ…あれはすげぇぞ、酒に給料全部つぎ込むくらいなら見ろよ」


451名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:29:14.53 発信元:27.135.170.98
| ^o^ |「わかりました …って、どこのさーかすだんですか?」
  _
( ゚∀゚)「マジカルサーカス団だ」

| ^o^ |「なんでですか?あのだんちょうはまじゅつしかまほうつかいですか?」
  _
( ゚∀゚)「はは、ちげえよ、これはあいつらのサーカス団のアダ名だ。団長のアイツはマジで身軽なんだ。略してマジカルだ。
魔術師様や魔法使い様がこんなスラム街になんかいるかよ。
心なしかこのスラム街もマジカルサーカス団が来てからおっかない事件とか起こらなくなって平和だしよ!
やっぱり人間って笑ってないと余裕無くなって悪いことするんだろうな」

| ^o^ |「はぁ、やりますな、あのみみあり」
  _
( ゚∀゚)「はぁ…あいつはがんばってんだよ…耳ありは差別されるのに一生懸命…サーカスやってガキ何人も育てて…ひでぇよ、あの差別は」

| ^o^ |「はぁ」
  _
( ゚∀゚)「まあ、アイツの所のサーカス見れば態度も変わるぜ?」


453名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 15:32:14.04 発信元:27.135.170.98
  




  _
( ゚∀゚)「…で俺の奢りで見たサーカスはどうだったよ」

| ^o^ |「すごいのなんの、かんどうです」

| ^o^ |「わたし、だんちょうさんにおれいとわびを」
  _
( ゚∀゚)「ま、あいつはそんなことどーでもいいだろうけどな」


461名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 16:05:58.14 発信元:27.135.170.98
  




o川*゚ー゚)o「アーニーだんちょー!ながおかさんのおつれがあめくれた!おれーとわびだって!」

( ´_ゝ`)「あり?なんかされたっけ?とりあえずお礼言ったか?」

o川*゚ー゚)o「いったよ!」

(=゚ω゚)ノ「はやくごはんたべょぅょ!アーニー!」

( ´_ゝ`)「はいはい、じゃ、みんな揃って」

「「「いただきます!」」」


463名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 16:09:05.43 発信元:27.135.170.98
( ´_ゝ`)「寝るぞー、点呼!」

o川*゚ー゚)o「いち!」

(=゚ω゚)ノ「に!」

⌒*リ´・-・リ「さん」

(#゚;;-゚)「よん!」

( ><)「ごなんです!」

( ´_ゝ`)「よし!おやすみ!」

⌒*リ´・-・リ「ねぇアーニーさん、寝る前のお話して」

( ´_ゝ`)「ああ、いいよ、今日もみんなよく働いてたしね」

( ><)「楽しみなんです!」

( ´_ゝ`)「そうだな…これはとある3人の兄弟の話」


464名無しっていいもんですね :2013/09/14(土) 16:11:20.56 発信元:27.135.170.98
  


その長男は大好きな村を出て、スラム街に辿り着きました。

離れた家族もいるけど、出会えた家族もいるんだよ。

話がそう締められる頃には子どもたちはスヤスヤ寝ていました。

( ´_ゝ`)「おやすみ」

兄者は家族に囲まれて眠りました。

マジカルサーカス団は今日も仲良しです。

( ´_ゝ`)マジカルサーカス団のようです



( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★49
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1377435720/



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