まぜこぜブーン

ブーン系まとめ

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 ( ^ω^)ブーン系5レス品評会のようです



実施期間 : 11/04/03 - 08/21 全7回
開催場所 : 小説板、創作板


専用スレ
( ^ω^)ブーン系5レス品評会のようです企画スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/37256/1301805819/
( ^ω^)ブーン系5レス品評会のようです企画スレ・その2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/37256/1310205323/

( ^ω^)ブーン系小説5レス品評会のようです 投下スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1313413514/
( ^ω^)ブーン系小説5レス品評会のようです 企画スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1313158045/



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 ( ^ω^)は返さないようです

201/5 ◆q.Oot3KjxM :2011/04/03(日) 19:27:29 ID:eJJTfapM0

 夜の駐車場。
 男女が向かい合っていた。

 女は、男にナイフを向けていた。

川 ゚ -゚)「絶対に許さない」

( ^ω^)「……」

 数歩の距離を挟んで、二人は向かい合っていた。
 通りに人影はまばらで、あたりは街灯の光も薄く、真っ暗だ。

川 ゚ -゚)「返して」

( ^ω^)「…無理」

川 ゚ -゚)「どうしてよ」

( ^ω^)「できないことを頼まれても、無理」




 ( ´_ゝ`)一つだけのようです(´<_` )

271/5 ◆CS8pW.RtGg :2011/04/03(日) 19:58:50 ID:9bs0kpog0

( ´_ゝ`)「目が覚めたらそこは」

(´<_` )「研究所の中だった」

( ´_ゝ`)「おかしいことはなにもない」

(´<_` )「だって、オレらは今生まれたんだ」

鏡あわせのような二人はお互いを見ながら交互に言葉を紡ぐ。
周りには誰もいない。あるのは機械だけだ。

( ´_ゝ`)「とりあえず外に出てみるか」

(´<_` )「賛成だ」

二人は部屋から出る。
長い廊下はどこまでも金属でできている。

(´<_` )「おお、見てみろ」

( ´_ゝ`)「おお、オレは兄者だそうだ」

-兄者と弟者、右へ進みなさい-

(´<_` )「お前が兄なのか」

( ´_ゝ`)「不満か?」

(´<_` )「いいや」




 (;^ω^)「僕、お金、持ってないです」

34 ◆iYpdzeKy5k :2011/04/03(日) 20:03:06 ID:dSDI59JQ0
(;^ω^)「―――遅れてごめんお!」

ξ ゚⊿゚)ξ「遅い! 待ち合わせから何分過ぎたと思ってんのよ! 30分よ、30分!」

(;^ω^)「お……ごめんお……。
      仕事がなかなか片付かなくて……」

ξ ゚⊿゚)ξ「……それなら仕方ないわね。その代わり、お茶一本奢りよ」

ξ ゚⊿゚)ξ「あ! しかもその格好! この前のデートの時も同じだったじゃない!」

( ^ω^)「色々言いたい事はあると思いますが、ツンさん」

ξ ゚⊿゚)ξ「何よ」

(;^ω^)「僕、お金、持ってないです」

ξ ゚⊿゚)ξ「は?」

(;^ω^)「お金……」

ξ;゚⊿゚)ξ「……150円?」




 ξ゚⊿゚)ξ伝えられない言葉のようです

41ξ゚⊿゚)ξ伝えられない言葉のようです 1/5 :2011/04/03(日) 20:18:31 ID:CJg9wq9QO
ああ、もう
なんでこんなことになったのよ


ξ゚⊿゚)ξ「……」

( -∀-)「……手は尽くしたのですが」


たかが交通事故でしょう?
がんじょうなのが取り柄とか言ってたのは嘘?


ξ゚⊿゚)ξ「……」

( -∀-)「なにぶん、出血がひどかったもので」


すぐに救急車も呼んだでしょう?
きのうまであんなに元気だったじゃない




 川 ゚ -゚)が過剰なダイエットのし過ぎで禿げたようです

53 ◆OKHmQEfCjA :2011/04/03(日) 20:27:41 ID:vVQ2Kn8s0





           川 ゚ -゚)が過剰なダイエットのし過ぎで禿げたようです




 ( ^ω^)「もうギコやジョルジュに関わるのはやめてほしいお」

58 ◆JScEz0m5aY :2011/04/03(日) 20:34:26 ID:WqK3tZOQ0

( ^ω^)「ツン」

ξ゚⊿゚)ξ「何よ」

( ^ω^)「もうギコやジョルジュに関わるのはやめてほしいお」

ξ゚⊿゚)ξ「なんでよ」

( ^ω^)「ツンは優しいから、ギコ達の失敗をフォローしてくれてるお」

( ^ω^)「でも、ギコ達と関わってるせいで、帰ってくるたびに……その……」

ξ゚⊿゚)ξ「……汚れてるって、言いたいわけ?」

( ^ω^)「……」

ξ゚⊿゚)ξ「アンタ、そういうやつだったっけ?」

( ^ω^)「……」

ξ゚⊿゚)ξ「ま、関わるなって言われても無理な話よ。私はあいつ等がいないと存在価値無いし」

( ^ω^)「そんな事……」

ξ゚⊿゚)ξ「あるわよ」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、あいつ等また……ちょっと行ってくるわねブーン」

( ^ω^)「……」




 ξ゚⊿゚)ξ( ^ω^)気に障る相手の元へと、のようです

66ξ゚⊿゚)ξ( ^ω^)気に障る相手の元へと、のようです 1/5 :2011/04/03(日) 20:42:17 ID:L/nRcdrM0

ξ゚⊿゚)ξ「いらっしゃいませ」

ツンは下町の薄汚い路地にある、小さな店で働いていた。
18の多感な年頃であったが、学校へなどはとても行けなかった、
家族に少しでも楽をさせるには、自分の身を削るしかなかったのだ。

( ゚∀゚)「ツンちゃん、今度俺とメシいこうよ」

ξ;゚⊿゚)ξ「あ、すみません…ちょっとここのとこは忙しくて…」

('A`)「ツンさん、俺と…」

ξ;゚⊿゚)ξ「ごめんなさい、ちょっと」

彼女のゆるやかな巻き髪や白い肌、整った顔立ちに幾人もの同僚が惚れていったが、
彼女はそれをことごとく断っていた。

こんな労働ばかりの毎日を過ごしていても、恋愛のひとつだけは、自分から始めたかったからだ。




 ( ^ω^)天使と悪魔の葛藤のようですⅢ

73( ^ω^)天使と悪魔の葛藤のようですⅢ ◆eukqQ0/t8k :2011/04/03(日) 20:49:16 ID:OEGmGQcQO
兄者の場合

( ´_ゝ`)「画像を貼れっと…」カタカタ

( ´_ゝ`)「ん…? レス早いな…」

モヤモヤモヤモヤ
(悪´_ゝ`)「ぜってーブラクラだよそれ」

(天´_ゝ`)「人を信じるのも大切何じゃない?」

(悪´_ゝ`)「だってあの早さだよ? ブラクラじゃなけりゃ釣りだ」

( ´_ゝ`)「えーい男は度胸じゃーい!」カチ

( ´_ゝ`)

( ´_ゝ`)ガガガガガガガガ

(悪´_ゝ`)(だから言ったのに)




 隙間風とモコモコのようです

85隙間風とモコモコのようです ◆Ao6r1X1QV6 :2011/04/03(日) 20:59:34 ID:tQ1cLWfc0
子供の頃、押入れの隙間から吹いてくる風に怯えたことがあった。
押入れの戸の裏にいる誰かが、部屋に向かって息を吹きかけている。
そんなイメージが頭の中に浮かんでしまって、私は真っ青になって思い切り戸を閉めた。

後年、気温の差で暖かい部屋の方に押入れの空気が流れているだけだと知った。
だが隙間風を感じるとあの時の恐怖を思い出して、どうしてもクローゼットを点検してしまう。
そこに誰もいないことを、そして誰も息など吹いていないことを確認するのだ。

……私はそれ以来、どんな隙間も許せなくなった。隙間ができないように机は部屋のまんなかに置いたし、
ベッドを捨てて布団を床に直に敷いて寝た。誰かが潜む余地が無いように、隙間風が決して吹かないように。
私は、そうやって自分の生活上で眼に入る隙間という隙間を抹殺しながらこれまで生きてきた。
そういう私の姿を見て、色々な人が「完璧主義なんだね」と感心したように言う。

だが、一人の力では埋めがたい隙間というのがこの世には存在する。例えば住んでいるアパートと、
隣の建物の間に長々と横たわる細い隙間。通り道にあるビルとビルの間の隙間。
目を背けても、そこから吹いてくる風で通るたびに毎回のように総毛立ってしまう。

今日も私は、部屋を出てすぐ横にある大きな“隙間”をなるべく見ないようにして、
そろそろと自分の車に向かった。その私をあざ笑うように首筋に湿った冷たい風が吹きつける。
ぶるっと身を震わせるのと同時に、鞄のサイドポケットからフワリと白いものが飛んでいった。

ミセ;゚ー゚)リ「あっ!」

昨日久しぶりにあった友達の連絡先を書き留めたメモだった。
風にもてあそばれて、メモ用紙は空中でくるくると回転して“隙間”に着地した。
思いつく限りで、最悪の軌道だった。

ミセ;゚ー゚)リ「……やっちゃった」






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