まぜこぜブーン

ブーン系まとめ

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 ('A`)百物語、のようです 幻の馬。

314名も無きAAのようです :2016/08/19(金) 20:04:13 ID:alE8X3hE0


――夏といえば怖い話だ。


そう言い出したのは誰だっただろうか。

畳のにおいのする和室のなかで、闇が揺らぐ。
二間先の蝋燭の明かりは、ぼんやりとしたかすかな光しか届けてくれない。
その闇の中に、何人かの人影がある。


百物語。


夏になるとよくその名前を聞く怪談会。
定番なのは、部屋に集まり怪談を九十九話語るというもの。
百話語ると恐ろしいモノが出てくるらしいが、大体はそこまで話す前に終了するのがほとんどだ。

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[ 2016/09/05 23:42 ] 短編 | CM(0)
[タグ] ('A`) ξ゚⊿゚)ξ



 ξ゚⊿゚)ξ11月の靴下のようですlw´‐ _‐ノv

257名も無きAAのようです :2015/02/14(土) 18:09:48 ID:hJlkGhic0

ξ゚⊿゚)ξ「……」

商店街の途中、普段はなかなか入らないおしゃれな靴下屋さん。
とにかくカラフルで、やたらファンシーなソックスが棚に並んでいる。

小さな店内にそれなりに人がいて、学校帰りの学生たちの若々しいエネルギーが充満していた。
一人スーツ姿の私はやや浮いていて、ちょっと居心地が悪い。

こんなお店や可愛らしい雑貨店に、私はいつまで居られるのだろう。

ξ゚⊿゚)ξ(ハッ!)

ξ;゚⊿゚)ξ(いかんいかん……)

私は靴下選びに集中し、雑念や学生たちが交わす懐かしいような会話をシャットダウンする。

ふと目にとまったのは、何かの怪獣の足を模したスニーカーソックスだった。
ピンクの無地の靴下に、フェルト製の白いトゲトゲがつま先に縫われている。

それを履いたシューの姿を想像して、思わず私は笑ってしまった。

ξ゚ー゚)ξ(ふふ……)

ξ゚⊿゚)ξ(今年はこれで決まりね)




 ξ゚⊿゚)ξイメチェンのようです( ^ν^)

184名も無きAAのようです :2015/02/11(水) 21:09:04 ID:lH16beJI0
それは二人で今でテレビを見ている時の、何気ない発言だった。

( ^ν^)「素直クールって綺麗だよな」

ポツリと呟きながらニュッこと丹束優は緑茶を啜る。

ξ゚ -゚)ξ「…そう?」

無表情でテレビを眺めていた津出恋、通称ツンがニュッの方に首を向けて尋ねた。

( ^ν^)「あのツヤツヤしたストレートの黒髪とかたまんねぇだろ」

ξ゚⊿゚)ξ「ふぅん」

無表情のままのツンが自らのくるりと巻かれた金髪を撫でながら呟いた。


~翌日~






朝、ニュッはいつものように隣の津出家のインターホンを押していた。

ツンとニュッは幼稚園から大学まで、全て同じところに通っている所謂幼馴染である。

津出家の中からバタバタと足音が聞こえ、ガチャリとドアが開く。
そしてニュッが遅いと悪態を付くまでが朝の一連の流れであるのだが、

( ^ν^)「おい、遅いぞブ…」

( ° ν ° )「ス…?」

悪態を付きながらツンの方向へ顔を向けたニュッは固まった。
なぜならばそこにいたのはいつものツンではなく、


川 ゚⊿゚)


( ^ν^)「誰だお前…」




 ( ゚∀゚)マグナムvsミサイルのようですξ゚⊿゚)ξ

 ※作者注 エロ注意
58名も無きAAのようです :2015/02/09(月) 21:26:20 ID:B8QJZJXo0
はろー、ツンだよ! みんな元気? 私はとっても元気!
ところでみんな、今なにしてるかな? ツンさんに教えてほしいな!
うん、パソコンの前に座ってブーン系読んでるんだよね。ツン知ってる。バレンタインも間近だってのに寂しい奴らだな。
ふふっ、これから始まるお話はそんなみんなにはちょっと刺激が強いかなあ?
なんせいま、私は……
  _
( ゚∀゚)「ツ、ツン。その、さ……」

ξ゚⊿゚)ξ「何よ、はっきりしないわね。用があるならはっきり言いなさいよ」

なーんてネ! ほんとはジョルジュが何を言いたいかなんてとっくに分かってるのだ!
だって放課後だもん! 体育館裏だもん! 高校生だもん! これはもう、アレでしょ? アレしかないでしょ?
  _
( ゚∀゚)「で、でも! もしツンに嫌われたら……」

ξ゚⊿゚)ξ「は? 何よアンタ、そんなこと気にしてるわけ?」

ξ///)ξ「わ、私がアンタを嫌いになるなんて、その、あるわけないじゃない!」

あー、言っちゃったわ。これもうほとんどこっちから告白しちゃったようなもんじゃない?
でもいいのよ。ジョルジュになら、私、私の初めて、あげちゃってもいいかな、って……。
  _
( ゚∀゚)「ツン!」

ξ゚⊿゚)ξ「わっ!?」

もう、びっくりするわね。急に大きな声出さないでよ。




 怪談のようです「腹」

163名も無きAAのようです :2014/08/28(木) 00:04:37 ID:4PtBFm7A0
百物語に間に合わなかったんでこっちに投下させてもらいます






怪談のようです「腹」

[ 2014/09/04 22:34 ] 総合短編 | CM(0)



 ( ・∀・)悪魔戦争のようです まとめ未掲載分の保管


2015/09/13 投下スレ>>174より生存報告

長らくお待たせしており申し訳ありません。
多忙であることと、今後の展開について少し計画的にやらねばならないことで、まだ次回の更新は先になります。
既に第1話の投下開始から6年以上かかっており、完結もいつになるかわからず、ほとんどライフワークみたいなものになっていますが、必ず完結まで書ききるつもりです。
今後も更新間隔は長くなると思いますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。




まとめサイト
ブーン文丸新聞 様 / オムライス



まとめ 保管分

ログ (datはロダの都合で拡張子変えてあります)
  • 第十五話: 【HTML】  / 【DAT
  • 第十六話: 【HTML】 / 【DAT


現在の投下スレ
( ・∀・)悪魔戦争のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1405431357/



14/07/14
最新投下分の第十六話のまとめにて、>>21のレス抜け等の訂正が現在まで反映されていない、とのことです。
7月中に投下予定とのことなので、一時的な措置としてまとめました。
また、どちらのサイトでも読めるようオムライスさん基準で保管してあります。
追記は作業時のメモであり、強いて言うならまとめ向けの記録です。





 ( ^ω^)は“ふくしゅう”するようです


 ※作者注 特定の人種や病気や人格を差別する単語やグロ描写が出てきます
3名も無きAAのようです :2012/12/23(日) 23:32:02 ID:qI.OeZckO

──2012年12月22日、午前2時39分──



がちゃり、という音のあとに、きぃ、という音をたててドアをあけます。
そのままへやの中に入ったボクは、ばたん、という音をたてて、あけたドアをしめました。



( ^ω^)「おっ、ただいまだお」



お家にかえってくつをぬいだボクは、へやの電気も付けないで
すぐにへやのすみにある、おかーさんの所へ向かいます。



( ^ω^)「かーちゃん、帰ってきたお、ただいまだお」



おかーさんの前にすわり、手のひらと手のひらを合わせます。
だけど、おかーさんは何も言いません。だまったままです。




 ( ^ω^)ホワイトクリスマスのようです

1名も無きAAのようです :2012/12/23(日) 21:24:00 ID:vX8NP46.O


「あ……あぁ……。こんなの、こんなの嘘……だお……」

僕の目の前には『ツンだったもの』が横たわっている。
さっきまで元気に僕の隣を歩いていたはずのツン。
そのツンはきれいな顔さえ残していない。
髪の一本すら僕には触れられない。

「ブーン、何をしている! 危ないからそれ以上前に出るな!
 ドクオは救急車を呼んでくれ!」

「あ、あぁ。分かった、クー!」

ドクオとクーが慌てた様子で何が言っている。
しかし僕の耳には入らない、入っても通り抜けていくだけ。

「ああ……俺は、俺はなんてことを……!」

ツンをツンでなくした張本人はトラックから降りてきて何か言う。
どうでもいい。
こんな男、どうでもいい。

僕はツンだったものに近づいた。
真っ白なコートは真っ赤になっている。
やっぱりこれはツンじゃない。


だってこんな悪夢のような出来事が、僕に降り掛かるはずがないのだから!

.




 ( ^ω^)とξ゚⊿゚)ξのようです

254名も無きAAのようです :2012/12/24(月) 16:50:01 ID:XsWFxXvE0

むかしむかし
あるところに、びんぼうなきこりのかぞくがいました

( ^ω^)「こら! ツン! お兄ちゃんのパンかえすお!」

ξ゚⊿゚)ξ「やーだよー!」

( ФωФ)「楽しそうであるな」

ζ(゚ー゚*ζ「そうね」

びんぼうでも、かぞくぜんいんしあわせでした
しかし

( ФωФ)「……今年は冷夏で、畑の作物が全て枯れてしまった。このままでは、家族全員共倒れになってしまう」

( ФωФ)「もう、子どもたちを手放すしかないんだ……!」

ζ(゚―゚*ζ「わかってる。そんなこと、わかってるからっ!!」ダンッ!

( ФωФ)「……少し静かにしなさい。子どもたちに聞こえてしまう」

ζ(゚―゚*ζ「でも、そんなこと、私には決められない」

ζ(゚―゚*ζ「私は、あの子たちの母よ? あの子たちが死ぬような決断なんて、できないわ」

ζ(゚―゚*ζ「……あなたにまかせます。あなたが決めたことならば……ね」




 愛は時として愛する人さえ傷付ける凶器となりうる、ようです


 ※作者注 閲覧注意
234名も無きAAのようです :2012/12/22(土) 22:31:15 ID:9B4lxqy2O


('A`)「ブーン、今日は大事な話があるんだ」

( ^ω^)「なんだお?」

('A`)「俺な、ずっと言おうと思ってたんだ」

( ^ω^)「もったいぶるなお」

('A`)「俺、俺は……」


ツンのことが、好きなんだ。


いつかこの時が来ることを覚悟はしていた。

僕はツンが好きだ。
僕はドクオが好きだ。

だけど大切な幼なじみと自分の片想いを比べることは出来ない。
だから僕はこの気持ちに蓋をして、二人の幸せを願うことにしたんだ。

――それなのに、現実とは上手くいかないもので。

.






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