まぜこぜブーン

ブーン系まとめ

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 / ,' 3遺産相続のようです


1 ◆MgfCBKfMmo :2013/08/17(土) 19:04:27 ID:EjYAGugM0

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[ 2013/08/18 01:53 ] 百物語のようです2013 | CM(0)
[タグ] / ,' 3 ( ´_ゝ`)



 ノパ⊿゚)の本当にあった田舎の怖い話のようです


774名も無きAAのようです :2013/08/15(木) 20:50:33 ID:uf2s4vaE0

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[ 2013/08/16 19:01 ] 百物語のようです2013 | CM(0)
[タグ] ノパ⊿゚) / ,' 3



 ('A`) 無題 / ,' 3


669名無しっていいもんですね :2013/08/02(金) 18:47:47.78 発信元:50.132.55.159 !
/ ,' 3 おや、お帰りになられましたか。しかし幾ら歩き回っても、
    なんにも無い、さみしい村でしょう。

('A`) まさかそんな。風情のある村じゃあないですか。
    三日歩き続けても、まったく飽きることがない。
    日が暮れなければ、僕は未だ探索していましたよ。

/ ,' 3 そうですか。

('A`) ええ。

/ ,' 3 明朝にはお帰りになるんですね。

('A`) そうですね、背広に袖通す日に戻ってしまいます。

/ ,' 3 それはそれは。

('A`) ………。

/ ,' 3 どうかされましたか。

('A`) いえね、帰る前にちょいとした疑問を解消したいんですよ。
    つまり、教えてほしいことがあるな、と。


[ 2013/08/02 21:49 ] シベリア | CM(0)
[タグ] ('A`) / ,' 3



 【お題】 「公園」


852 :名も無きAAのようです [] :2012/07/18(水) 00:08:29 ID:rDCWLaF.0

( ^ω^)「ふう……いい天気だお」

抜けるような青空。そよぐ風。あおられた木々が、爽やかな葉音を響かせるのが耳に心地良い。
やや遠くにある噴水のあたりでは、子供たちが無邪気に水と戯れている。
休日の今日は気温としてはやや暑いくらいだが、にじんだ汗も不思議と引いてゆくようだ。

家から徒歩で10分ほどの場所にある割と大きめな公園。僕は家から読みかけの文庫本を一冊持って、ここに来ていた。
僕が腰を下ろした、木陰に位置するこのベンチは僕のお気に入りの場所のひとつだ。
道すがら、すぐそこの自販機で買ったロング缶のコーラを開けて一口飲む。冷たさとともに、爽やかな炭酸がはじけた。
冷たい缶を傍らに置いて、誰にも邪魔されず本を読む。

至福の時だ。


/ ,' 3「何を読んどるんじゃ、若いの」


――――だが、その至福はすぐに砕かれた。というか、誰だ。このジイさん。

/ ,' 3「おい、無視か若いの。質問に答えんか」

開いた本の紙面から顔を上げ視線を横に向けると、ベンチの隣に見知らぬ爺さんが座っていた。
手元には年季の入っていそうな杖が握られている。
そこそこ小綺麗な服装をしてるところを見ると、ホームレスなどの類ではないようだが。


[ 2012/07/18 00:00 ] 総合短編 | CM(0)



 隙間風とモコモコのようです

85隙間風とモコモコのようです ◆Ao6r1X1QV6 :2011/04/03(日) 20:59:34 ID:tQ1cLWfc0
子供の頃、押入れの隙間から吹いてくる風に怯えたことがあった。
押入れの戸の裏にいる誰かが、部屋に向かって息を吹きかけている。
そんなイメージが頭の中に浮かんでしまって、私は真っ青になって思い切り戸を閉めた。

後年、気温の差で暖かい部屋の方に押入れの空気が流れているだけだと知った。
だが隙間風を感じるとあの時の恐怖を思い出して、どうしてもクローゼットを点検してしまう。
そこに誰もいないことを、そして誰も息など吹いていないことを確認するのだ。

……私はそれ以来、どんな隙間も許せなくなった。隙間ができないように机は部屋のまんなかに置いたし、
ベッドを捨てて布団を床に直に敷いて寝た。誰かが潜む余地が無いように、隙間風が決して吹かないように。
私は、そうやって自分の生活上で眼に入る隙間という隙間を抹殺しながらこれまで生きてきた。
そういう私の姿を見て、色々な人が「完璧主義なんだね」と感心したように言う。

だが、一人の力では埋めがたい隙間というのがこの世には存在する。例えば住んでいるアパートと、
隣の建物の間に長々と横たわる細い隙間。通り道にあるビルとビルの間の隙間。
目を背けても、そこから吹いてくる風で通るたびに毎回のように総毛立ってしまう。

今日も私は、部屋を出てすぐ横にある大きな“隙間”をなるべく見ないようにして、
そろそろと自分の車に向かった。その私をあざ笑うように首筋に湿った冷たい風が吹きつける。
ぶるっと身を震わせるのと同時に、鞄のサイドポケットからフワリと白いものが飛んでいった。

ミセ;゚ー゚)リ「あっ!」

昨日久しぶりにあった友達の連絡先を書き留めたメモだった。
風にもてあそばれて、メモ用紙は空中でくるくると回転して“隙間”に着地した。
思いつく限りで、最悪の軌道だった。

ミセ;゚ー゚)リ「……やっちゃった」






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